OUTDOOR+

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 野辺の梵字仏

<<   作成日時 : 2008/07/01 21:18   >>

トラックバック 3 / コメント 20

道を歩いていると、色々と妙なものを見つけます。この形からは、五輪塔を連想してしまいますね。確かに上の笠になっている石は、明らかに五輪塔の残存物を利用していると思われます。いかにも年代を経た感じですね。

五輪塔は上から宝珠・半月・三角・円・四角の順で、各々空・風・火・水・地を表しています。これは三角ですから、第三層の火の部分ですね。

下の石は方形になっていますが、石がかなり新しいものですね。こちらには、梵字が彫られています。何と記されているのでしょう?

画像

と、普段なら言うところなんですが、これが不思議なことに読めてしまうのです。伊達に寺社仏閣に出入りしているわけでは、ないのでありま〜す♪

これはキリク、若しくはキリークと読みます。この梵字は阿弥陀如来か、千手観音菩薩を表現しています。このように単独で用いられている場合は、まず間違いなく阿弥陀如来と考えてよいと思います。

阿弥陀如来のご真言は、おん あみりた ていせい からうん ですね。

mikomai       目次

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
OUTDOOR+ 総目次
OUTDOOR+の総目次のページです。上から順に新しいものが追加されていきます。 ...続きを見る
OUTDOOR+
2008/07/10 15:57
根来寺の紫陽花
今回は、まどろっこしい歴史解説や薀蓄はなく、根来寺に咲いていた紫陽花だけを追いかけます。本来の順路とは逆になりますが、駐車場から最も近い大伝法堂の正面石段付近に咲いていた紫陽花です。 ...続きを見る
OUTDOOR+
2008/07/12 02:22
目次(2008.7)
2008.7月の目次です。 ...続きを見る
OUTDOOR+
2008/07/17 00:20

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
す、すごい!
この字が読めるなんてすごいです。どう見ても幾何学模様にしか見えません。
でも野の仏には風情を感じます。どうしても風景として見てしまうんですね。
風鈴
2008/07/01 22:08
梵字サンスクリット語は難しいですね!
空海はこれを3か月でマスターしたと言いますからまさに天才!
ちなみに私の守本尊は普賢菩薩なので「アン」です。
梵字は図案としても面白いなどと・・不遜なことを考えてしまいます。
蝸牛
2008/07/01 22:23
梵字を書くことによって、仏塔が仏像の役目を果たしていると考えて良いのでしょうか?
神社仏閣には結構出入りしているのですが、さっぱり読めません(^_^;)
Z31
2008/07/01 22:56
僕も模様だと思ってました。
少し勉強したくなりました。
道端の何気ない構造物も、意味があるのですね。

ねぷちゅーん
URL
2008/07/02 05:57
皆さんが、仰ってられるように私も、模様にしかみえません
し、どう頑張っても読めそうにもないですね(笑)
これは、いわゆる石仏とは、また違うものなのですね?
風子
2008/07/02 09:55
「へーへーへーへー」

「へー」のボタンをバンバン叩きたくなりました!
カデナ
URL
2008/07/02 12:29
風鈴さん、こんにちは〜♪^^
ありがとうございます。そんなに大層なものではなく、種類の多い花の名前を憶えるよりもはるかに楽なんですヨ〜♪^^仰るとおり模様としての特徴で、少しずつ頭の中に入ってきます。それに梵字仏を見分けるだけなら、決まった梵字だけを憶えれば済むわけです。むしろ、ご真言を覚える方がコンガラがってきて、憶えにくいように思いますね☆
mikomai
2008/07/02 15:25
こんにちは♪
これが文字? 私が通りかかってこれを
見つけても”ん”で終わりそうです^_^;
しかし、これからは道端のものでも”何
だろう”と足を止めるようになると思い
ます。mikomaiさんのおかげで鎌倉歩きの
楽しみが増えます(^^)
のん
2008/07/02 17:03
蝸牛さん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。蝸牛さんも寺社仏閣がお好きで、けっこう行かれてますものね♪^^少しずつですが、梵字の模様が意味のある字に見えてきた段階です。大師は弘法にとられと言いますが、大師号を持つt高僧の中でも空海は別格の感じがします。普賢菩薩が守り本尊ということは。。。お歳がほぼ、絞られてきましたね☆
mikomai
2008/07/02 17:11
Z31さん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。梵字仏は石仏としては、便宜的なものでしょうね♪^^石仏を素人が彫っても思うような仏像には彫れませんが、信仰の対象となる仏の梵字を刻めば間違いないからだと思います。梵字仏の使用は主に密教系か修験系ですので、大日如来かその憤怒身である不動明王が多いように思いますね☆
mikomai
2008/07/02 17:28
ねぷちゅーんさん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、梵字の模様の特徴を掴むと、意外に憶えてくるものですヨ♪^^ねぷちゅーんさんもよく、お寺に行かれていますから見つけるのは容易いと思います。そこの和尚さんに尋ねれば、たいてい親切に説明していただけると思います。一度、試してみてくださいね☆
mikomai
2008/07/02 18:04
風子さん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。石仏を彫る人や時間が無い時の、もっとも簡便な仏像造りですね♪^^転がっている石でも、岩でも良いわけです。仏を意味する梵字を刻んだり墨書すれば、それが信仰の対象となる石仏なんですから。無理に素人が彫っても、すべてお地蔵さんのようになってしまいます。梵字も模様として特徴を憶えると、意外と憶えられますヨ☆
mikomai
2008/07/02 18:39
カデナさん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。今度から拍手ボタンのような「へ〜」ボタンを作成して、ページに貼っておきますね〜♪^^それまでは、ブログペットの「ぷりん」を連打しておいてください。しかし、あまり連打すると、このブログは重いのでPCがフリーズしちゃうかもしれませんね☆
mikomai
2008/07/02 18:45
のんさん、こんばんは〜♪
ありがとうございます。ふふふ♪100%鵜呑みにしないでくださいね〜。適当な時も多いですからね♪^^梵字は何て読むのかわからないと、調べるのがたいへんです。そこで普段から、読めない梵字は写真に撮るようにしています。お坊さんならたいてい読めます(?)ので、そのときに質問しやすいですからね☆
mikomai
2008/07/02 19:30
こんばんは。
下の石が阿弥陀如来さまだとすれば、上の笠石との組み合わせは何を意味するものでしょうか?只のいたずらで乗っけたようにも思えませんが、でもいろいろあって面白いですね。
庵主
2008/07/03 00:36
庵主さん、おはようございます♪
ありがとうございます。そうなんですよね♪^^後から思いついたのですが、唯一残存した五輪塔の笠を活かすために梵字仏に仕立てた可能性もあります。それか笠地蔵のように、阿弥陀如来に笠を被せただけかもしれませんし。。。いつものことなんですが、ちょっと思考不足だったかもしれませんね☆
mikomai
2008/07/03 05:48
積んである石全体で一つの仏様なのだと思っていました。
梵字が書いてある部分だけが仏様を表していたのですね。
笠の部分が含まれないとわかると、やはり仏様が笠をかぶっているような感じに見えてきますね。
Z31
2008/07/03 14:05
キリクとは一体何語でしょう。。
石は積み上げる順序があるのでしょうか。。
三角の火を表す石が一番上に来ないとこけちゃいますね。。
阿弥陀如来は女の神様?
聞きかじりの質問にもならない疑問がでてきてしまいます。。詳しく知りたくなります。。
コケコ
2008/07/03 16:50
Z31さん、こんばんは〜♪
ありがとうございます。はい、このキリクの一文字で、阿弥陀如来を表しているわけですね♪^^この場合ですと、下の方形部分が梵字仏です。また、笠の部分を残したいがために、新たに方形の石にキリクを刻んで梵字仏にしたとも考えられます。ほかに何か文字が刻まれていないかを確認し忘れたのは、いつものことながら迂闊でしたね☆
mikomai
2008/07/03 20:23
コケコさん、こんばんは〜♪
ありがとうございます。梵字はインドの古い文字ですが、今は仏教関係以外では使われていないですね♪^^五輪塔は積み上げる形も、順序も決まっていて、上から宝形・半月形・三角形・円形・四角形の順番です。力学的バランスと見目の良さを、マッチさせたのだと思います。仏の性別は、どうなんでしょう?一見女性的な感じに見えますが、はっきりしません。中性ということでしょうか。。。ちょっと、調べてみますね☆
mikomai
2008/07/03 20:45

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
track feed ブログパーツ レンタルCGI
  • seo
by fxwill.com
RSSOUTDOOR+新着情報RSS
Googleに追加
My Yahoo!に追加
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • OUTDOOR+ を検索