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help リーダーに追加 RSS 雑賀城址〜和歌浦妙見山〜

<<   作成日時 : 2008/07/08 23:33   >>

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思斎井のある場所から少し登ると、すぐに妙見山の頂上に着きます。現在、ここも養珠寺の境内地ですが、妙見堂が建てられています。この明神鳥居の中央一直線上に、養珠院様にゆかりの深い妹背山の海禅院多宝塔があります。鳥居が向けられてある先まで、よく考えられているものですね。

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ここには戦国時代に、紀州雑賀党の本拠地である雑賀城があったと伝えられています。妙見山城とも呼ばれますが、今はその面影すらありません。紀伊水道のほうの眺めも、樹林に遮られてあまり良くありませんね。

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こちらが、妙見堂です。白い漆喰壁の部分だけが、当初の妙見堂だと思われます。こちらの軒瓦にも、すべて三つ葉葵が入っていました。

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ここまで来る途中の景色です。名草山と紀三井寺が、はっきりと見えました。手前の近代建築の建物は、和歌山県立医科大学とその付属病院です。

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ご参考までに、地図を貼付しておきます。

下から見た妙見山です。山の頂上付近に、鳥居が少しだけ顔を覗かせています。

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紀州雑賀党の本拠地の跡地に、養珠寺は建てられたわけですね。夏草や兵どもが夢のあと松尾芭蕉)って感じでしょうか。。。☆

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
妙見山って和歌山にもあるんですね
兵庫県の川西市の近辺にもそんな山あって、
キャンプとか、ハイキングに何回か登ったことありましたよ

今はもう、草木の茂るかっての武将たちの夢の跡
ひっそりとしたたたずまいに立って、
いにしえの頃に思いを馳せることってありますね・・
風子
2008/07/09 09:50
こんにちは♪
鳥居が向けられた方向に、関係のある建物
があるとか、それぞれの建物を結ぶと三角
形になるとか(建物とは限らずですが)聞
きます。
昔の人が考えることは、スケールがデカイ
ですね(^^)
お城に限らず、いろんな施設が時代とともに
姿を消し、痕跡すらなくなっていくのですね。
のん
2008/07/09 10:57
風子さん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、川西と能勢の間にある妙見山ですね♪^^関西で妙見山といえば、そこになると思います。和歌浦妙見山には、雑賀鉄砲衆の大将鈴木孫太夫の居城があったようです。織田豊臣政権に敵対したので、跡形もなく破壊されたのかもしれません。ここは不気味な雰囲気が漂う山なので、ハイキングにはちょっと不向きなようですね☆
mikomai
2008/07/09 18:30
のんさん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、三角形になる話は、聞いたことがあります♪^^ここも三角形を考慮すると、もうひとつの頂点は紀州東照宮ということになるかもしれません。ちょっと、検討してみますね。ここはご覧のとおり鳥居の前が狭いので、石段の上から鳥居を撮っててふと気づいた次第です。仰るとおり、スケールがとても大きいですね☆
mikomai
2008/07/09 18:46
いいところですね。鳥居の背景に松林、ピッタリですね!。実はゴカイのランデブーの海岸、錦江湾で最大の松林があるところです。
シニアiwami
2008/07/10 04:16
お早うございます。
ここまで登ると眺望もまずまずですか。木立の間からの眺めがかえっていいかもしれません。こちらにはゴジラやガメラは居ませんでした?
こうなると、和歌山歴史散歩も興味津々です。
庵主
2008/07/10 10:21
シニアiwamiさん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、和歌浦湾を一望できる場所にあります。欲を言えば、もう少し樹林が空いていると景観も良くなるのですけどね〜♪^^あの写真は錦江湾でしたか、夜景でしたのでまったく気づきませんでした。その松林をぜひ、実際に見たいものですね☆
mikomai
2008/07/10 12:54
庵主さん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、実際に眺めている分には、十分に気持ちの良い景観ですね♪^^ ただ、あとから写真を見ると、もっと見えてたはずなのにという違和感はあります。実はこの頂上にもゴジラならぬアガパンサスが咲いていましたが、崖ッ淵なので撮影は断念しました。だんだんと、和歌浦観光ボランティアになりつつありますね☆^^
mikomai
2008/07/10 13:05
 初めまして。あなた様のボトルメールが私のブログに流れ着きまして、訪問しました。
 私はブログに写真を貼る技術がまるっきりわからないので、このようなきれいな写真をブログに貼れる方が羨ましいです。私のブログは字面だけですから^^;
 よろしかったらこちらのブログにも遊びに来てください。
ありさ
URL
2008/07/11 00:05
和歌山・・・懐かしいな・・・若かりし頃・某社大阪支店で和歌山県を担当したのだ・・・毎週・・・和歌山・有田・御坊・印南・田辺・白浜・新宮へ出張したぞ・・・美味しい海の幸・大地の幸を堪能したのだ・・・うふふふふふふふ(*^_^*)
バカボン
2008/07/11 20:59
ありささん、こんばんは〜♪
はじめまして。ありがとうございます。ボトルメールからコメントしていただいたのは、ありささんが初めてなんですヨ♪^^文章を書くのが面倒なので、写真に頼っている面が大きいとも言えます。また後ほど、あらためて伺わせていただきますね☆^^
mikomai
2008/07/11 22:09
バカボンさん、こんばんは〜♪
ありがとうございます。こちらにいらっしゃる時は、和歌山を担当されていたのですか。そういえば、お住まいは生駒でしたよね♪^^その出張先のコースを総合しますと、なんと熊野古道の大辺路に相当しちゃいますヨ。南紀のほうには、まだまだ自然がけっこう残されていますものね☆^^
mikomai
2008/07/11 22:15
おぉぉぉ〜!
ここから孫市が見下ろし、織田軍の動きの先の先を読み、一の手・二の手と次々に繰り出したわけですね。いやー感動です。
本を読み、実際の場所を見ると、武将達の狙いがわかるというか(笑)、わからないんですけど。見晴らしの良い場所は、たいてい本拠地になってますよね。
司馬さんは執筆の際、舞台になった場所をことごとく歩き尽くすようなので、ここも訪れたのでしょうね。
ヌマチチブ
URL
2008/07/26 18:49
ヌマチチブさん、こんばんは〜♪
ありがとうございます。この雑賀城は本城で、織田軍と戦ったとされているのは弥勒寺山城です。今の秋葉山に、その城はあったとされています。そこも撮りましたが、城跡らしき痕跡すらありません。敗者となった雑賀衆ゆかりのモノは、ほとんど破却されたようですね。司馬遼太郎は和歌山に別荘を構えるほどの紀州贔屓の方でしたから、きっと丹念に歩かれたと思います☆^^
mikomai
2008/07/26 22:22
はじめまして。我が郷里のことをWEBでいろいろ検索していて到達しました。雑賀衆の城跡ということを最近知りまして、確か石垣があったはずと、子供のころ、よく遊んだ記憶をたよりにこのお盆に再度見に行きました。消防署の火の見櫓のしたあたりに、石垣がずーと100mくらいにわたって、ところどころ崩れてはいるのですが、歴史を感じさせるものでした。鉄砲の銃弾よけの石垣と考えるとそのような気もしなくはありません。表面はコンクリートで補修してますが、あきらかに、石垣の中は粘土層があり、コンクリートの時代に作られたものではないと思います。
ミナ
2008/08/20 23:09
ミナさん、はじめまして♪
ありがとうございます。はい、尾根続きの山上に灯台のような塔があって、その近くに100mくらい石塀が続いていますよね♪^^崩れ落ちた部分の中は、確かに土を使用しています。この時点では何のためのものか不明だったので省略しましたが、写真はたくさん撮影してあります。もう一度検討してみますね☆^^
mikomai
2008/08/21 22:57
こんばんわ。さすが、mikomaiさんですね。例の石垣、かなりわかりにくい場所にあったので、ぜひ見てもらおうとリンク先に写真を添付していました。
何かあらたな発見があったら是非教えてください。
地元がこんなに歴史の宝庫だったなんて感激しています。
ところで、秋葉山の国道沿いの駐輪場に防空壕跡がありますが、山中にも洞窟があるのご存知でしたか?
子供のころよく遊んだもので、いまでもあるか、気になってました。mikomaiさんのblogみて、過去の記憶が懐かしくよみがえってきます。
ミナ
2008/08/23 00:53
ミナさん、こんにちは〜♪
ありがとうございます。はい、確かに写真の場所です。しかし、不思議なモノが残されているものですよね♪^^斜面に沿った石積みといい、火の見櫓なのか灯台なのかわからない塔といい、不思議が集まっています。塔の中も覗きましたが、上に登るハシゴも何も無いので、さらに???の状態です。
秋葉山の防空壕については、まったく知りませんでした。貴重な情報を、ありがとうございます。ぜひ、探検してみますね☆^^
mikomai
2008/08/23 13:41
妙見堂から正面に見えるのが、妹背山と三断橋です。妹背山には、紀州初代藩主徳川頼宣の母お万の方が祀られています。頼宣の父家康公を祀ったのが東照宮です。名勝和歌の浦は、徳川家にとって大切な場所だったのです。
和歌の浦をよく知る人
2009/02/01 15:42

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